オヤニラミ

魚類

Coreoperca kawamebari (Temminck & Schlegel, 1843)

オヤニラミ
提供:番匠おさかな館
目名 スズキ目
科名 ケツギョ科
大分県カテゴリー 準絶滅危惧 (NT)存続基盤が脆弱な種
環境省カテゴリー 絶滅危惧IB類(EN)IA類ほどではないが、近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの
選定理由

近年の豪雨により生息場所および産卵基質となる川岸の抽水植物群落が消失し生息環境が悪化傾向にある。また、豪雨災害に伴う長期の河川工事が追い打ちをかけている。

県内分布( )は過去の分布
筑後川水系、山国川水系、周防灘に注ぐ水系、
分布域
京都府桂川・由良川水系以西の本州、四国北東部、九州北部。 東京都、愛知県、岐阜県、滋賀県、奈良県は国内外来種。
世界的分布
朝鮮半島南部
生育環境

水の澄んだ流れの緩い河川や水路。水生植物の茎などに産卵する。

現状
本種が生息するいずれの河川においても個体数は減少している。
2021年、国東半島の一河川で本種が確認されたが、人為的移植個体と思われる。